7月22日から24日に掛けて2泊3日でラオス南部に出張に行ってきた。そこで、なんとラオスの麻生さんに出会った。名前は分からないが、Y村の村長さんであるらしいので、政治家である点も共通している。ともかく、ちょっと日焼けしているが、顔や表情が極似であった。参考までに写真を添付する。(念のため左がラオスの麻生さん、右が日本の麻生さん)
2008年7月1日火曜日
偽物の宝庫(其の二)
2008年4月26日土曜日
2008年4月20日日曜日
アンコール遺跡
4月14日(月)から16日(水)に掛けてラオスでは正月であったため、この連休を利用して四泊五日でカンボジアのアンコールまで旅行してきた。
アンコールワットの裏側!
ここに書物を安置していたらしい。
東メボン。これもインディ・ジョーンズぽい。
感想は一言でいうと、スケールの大きさに感心した。一番有名なアンコールワットだけでも、相当規模が大きく、これだけ大きな建造物を全て石で積み上げ、しかもキメ細やかな彫刻まで施すには相当の労力が要ったことと思う。それなのに、アンコールワットの周辺に、他にも相当な大きさの石造寺院が数多く散在しているのである。そして、その建築様式も寺院ごとにユニークであり、飽きない。ヒンズー教の寺院と仏教の寺院が凌ぎ合っている。中には10世紀頃の古い建造物もあったが、殆どが1100年から1200年代頃に建設されたものらしい。日本でいうと鎌倉時代頃だから、遺跡と呼ぶにはそれ程は古くないのかもしれない。
かなりの技術、アイデア、労働力、資源、統率力、芸術水準があったことは確かだ。言葉でこれ以上説明しても無駄なので、写真を掲載することとしたい。超メジャーなアンコールワットとバイヨン寺院周辺ではパックツアーがかなり目についた。おばさん達がみんな、大きな日傘をさしていて、写真を撮るのに超邪魔くさかった。
かなりの技術、アイデア、労働力、資源、統率力、芸術水準があったことは確かだ。言葉でこれ以上説明しても無駄なので、写真を掲載することとしたい。超メジャーなアンコールワットとバイヨン寺院周辺ではパックツアーがかなり目についた。おばさん達がみんな、大きな日傘をさしていて、写真を撮るのに超邪魔くさかった。
アンコールワットの日の出(朝5時にホテル出発した甲斐あった)
アンコールワットの裏側!
ここに書物を安置していたらしい。
バイヨンのアップ
東メボン。これもインディ・ジョーンズぽい。
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